前作から変わったところは、
となったという感じ。
しかしながらお値段据え置きの 6,980円ですから、まぁお得といえばお得かも。
エントリーモデルの7インチタブレットですが、競合するとすると Amazon の Fire かな?
Fire は Android 5.0 にアマゾンが手を入れた独自の OS となっていますが、まぁなんとかすれば、Google Play を入れて各種の Android のアプリが使えることは使えますね。
さてそれでは、ドン・キホーテのカンタン Pad 3 のご紹介です。
前モデルの価格そのままでスペックアップ!7インチタブレット「カンタンPad3」を発売!
~11月25日(金)から全国のドン・キホーテで発売開始~
株式会社ドンキホーテホールディングス
株式会社ドン・キホーテ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:大原孝治)は、2016年11月25日(金)からドン・キホーテプライベートブランド「情熱価格」の新商品、7インチアンドロイドタブレット「カンタンPad3」6,980円(税抜)を全国のドン・キホーテ(一部店舗を除く)で発売を開始します。
「カンタンPad」シリーズは、2台目以降の購入を検討している方や、初めてタブレットを購入するインターネット初心者でも【カンタン】に使用できるように機能を必要最低限に絞り込んだ商品です。2014年11月にシリーズ第一弾となる「カンタンPad」を発売し、翌年3月にスペックアップした「カンタンPad2」が登場、シリーズ累計で1万2千台を販売するなど多くのお客さまにご愛用いただいております。
このたび発売する「カンタンPad3」は、「カンタンPad2」から価格はそのままに、CPUをデュアルコアからクアッドコアへ、またメモリも512MBから1GBへスペックアップし、処理性能が大幅に向上しました。また「Google Play」に対応したことで、アプリや音楽など60万以上の幅広いコンテンツをお楽しみいただけるようになり、シリーズで搭載しているサービス「アプリ超ホーダイ」(※)1ヵ月無料版も継続してプリインストールすることで、コンテンツのラインアップのさらなる充実を図っています。さらに本製品は新たに背面カメラを搭載しています。
ドン・キホーテは、家電製品に関するお客さまからの質問や相談に対して、家電の専門家「家電ソムリエ」が、専用ダイヤルで昼12時から夜12時まで年中無休で対応していますので、使い方がわからない人も安心して使用できます。
ドン・キホーテグループは、これからもブランドメッセージの“お客さまの「ワクワク・ドキドキ」をカタチに”に基づき、商品開発に努めてまいります。
※ソースネクスト株式会社が提供している人気アプリの使い放題サ-ビス(月額税込388円)
◆ 商品概要
◆ 前モデルとのスペック比較
◆ 関連URL
・家電ソムリエ
http://www.donki.com/service/somrie.php?pre=mv
以上
上記で大体のスペックはわかると思うのですが、センサーなどは何がついているのか明確にはされていませんね。
どこを調べてもないので、聞こうかとも思いましたけれども、まぁあんまり期待しないでよってことなのかも。
前のモデルと比較してもしょうがないと思う。(こんなにひどかったんだよってことなのか?)
液晶が TFT と書いてあるけれど、厳密にいうと IPS は TFT の一種なのだけれども、IPS と書かないところは IPS ではないのでしょうなぁ。普通の TFT って事でしょう。
電子機器が大好きです。
プログラムを書くのをお仕事としていたこともあるので、両方できる PIC や Arduino を使って、いろいろな(役にあんまり立たない)ものを作っています。
実は UNIX 関連のお仕事も長かったので、Raspberry Pi もお手の物なのですけれど、これから触る機会が多くなるのかなぁ。
ボチボチ行きますが、お付き合いください。
若いころの写真なので、現時点では、まだ髪の毛は黒くてありますが、お髭は真っ白になりました。
愛車の国鉄特急カラーのカスタムしたリトルカブで、時々、秋月電子通商の八潮店に出没します。